電波三法施行70周年記念局

8J3DENPA

電波三法(電波法放送法電波監理委員会設置法)は、1950年6月1日に施行されました。同施行日(6月1日)は「電波の日」に定められており、その前後1か月間を「情報通信月間」として、情報通信技術(ICT)に関連するさまざまな行事が毎年行われます。2020年は、その電波三法が施行されて70年になります。電波三法の施行は、戦後の我が国の電波行政の民主化の起点となるものであり、アマチュア無線局も電波三法の枠組み下で初めて実現しました(戦前の我が国のアマチュア無線は実験局の扱いであり、厳密にはアマチュア無線局ではありませんでした)。電波三法施行70周年をアマチュア無線によって広く伝えることは、電波三法の申し子であるアマチュア無線の魅力を再認識し、アマチュア無線を振興するための、公共的意義の高い活動につながります。

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、電波三法の一つである電波監理委員会設置法(1952年廃止)の第27条により附属機関として設置が定められた「電波観測所」に組織の起源を有するほか、同法の第4条において同委員会の権限の一つとして規定されていた「周波数標準値を定め、標準電波を発射し、及び標準時を通報すること。」を継承し、実施している機関です。そこで、同機関に勤務する職員等による電波研クラブが、当記念局を開設しました。

2020年度情報通信月間参加行事(ID 068)
参加行事一覧(情報通信月間推進協議会サイト)
行事報告書(情報通信月間推進協議会サイト)

◆記念局の概要

総務省無線局免許状等情報
  • 運営主体(免許人)
    情報通信研究機構電波研クラブ
  • 識別信号
    8J3DENPA
  • 開設期間
    2020年3月31日(決裁日)〜2020年11月30日(8か月)
  • 常置場所
    兵庫県神戸市西区岩岡町岩岡588-2 (情報通信研究機構未来ICT研究所内)
  • 開設形態
    JARL以外が開設する局(移動する局)。
    社団局JL3ZJMの識別信号を2020年3月31日〜2020年11月30日に限り8J3DENPAに変更。
  • 電波の型式、周波数及び空中線電力(2020年4月1日現在)
    3MA1910kHz50W
    3HA3537.5kHz50W
    3HD3798kHz50W
    A1A4630kHz50W
    3HA7100kHz50W
    2HC10125kHz50W
    2HA14175kHz50W
    3HA18118kHz50W
    3HA21225kHz50W
    3HA24940kHz50W
    3VA28.85MHz50W
    3VA52MHz50W
    3VA145MHz50W
    3VA435MHz20W

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